マネジメントの現場で陥る「これだけ言っている」のに!ただ、この技術を使えれば少なくても3倍は動かせるようになる!

マネジメントする立場にいる人の多くは「自分が話した内容を相手が聞いている」と思っている。

だから何も上手くいかないのである。

聞いていないので、あなたが言った事を遂行できるはずがないのである。

ただ、普通の人間なら部下があなたの言った事を遂行しないのなら「ムカッ」とするはずである。

だから余計に高圧的にものを話すようになる。

もう一度言いますよ!「聞いてない」のです。

なので「嫌われる」だけなんです。

もっと「聞いてもらえない」のです。

この状態の事を私は「壁が出来た状態」って言います。

ではメモを取らせれば・・・けして間違ってはいませんが正解ではありません。

人間が社会で生きていく為に最も大事な事、人間が人の接していく為に最も大事な事・・・

コミュニケーション能力

っていいます。

間違っていけないのは、このコミュニケーション能力が高いと言うのは「話が上手い」と言う事ではない事!

話なんて下手でも相手に精度高く伝われば良いんです。

多くの場合、上司と部下って仕事上で知っている知識、能力ってどっちが高いでしょうか?

おそらく上司です。

ただし、部下に命令したり、指示を出したりすると殆ど部下って・・・「ハイ」しか言わないんです。

たとえ内容が良く理解できていなくてもです。

話が下手な上司からの情報だともっと「伝わり」ません!

「えっ!でも結構簡単な事言っているんですけどね?」

って言う方もいますが・・・解決策になりません。

なぜ、しっかりと伝わらないか?遂行してもらえないか?

それは・・・一方向のコミュニケーションだからです。

これはどんな人間でも無理なんです。

情報を自分の行動に置き換えて行動するって一方的な話だけ受けて動くなんて人間は無理なんです。もし出来ても若干ずれていたりするんです。

勘の良い方はもう分かったと思いますが答えは「双方向のコミュニケーション」をやって欲しいのです。

これで3倍、いやもっと相手は行動しやすくなります。

双方向のコミュニケーションって言うと難しそうですが、あなたが相手に発した言葉を「はい」ではなく、行動に置き換えて話してもらえばいいんです。

そんな癖を部下につけさせると楽になります。行動がブレなくなってきます。

ただ、最初は無理なんで相手に言わせて下さい。

『自分の言葉で言ってみ!』

ほんの少し時間がかかりますが本当の意味では仕事自体は早くなります。

『間違った事、やらない事が劇的に減るから』

これって普段の会話からやってみるといいです。

たぶんメールだとちゃんとやっている人多い気がしますね!

この効果凄いよ!

追伸・・・

ちなみに良く理解していない、遂行するつもりがない「ハイ」を「嘘のハイ」って私は呼んでいます。