ストアマネジャー(店長)って大変ですね!社長より大変・・・その辺を知っておきましょう!

『マネジメントって日本人は「管理」と言う意味合いが強いですが、ここで言う「マネジメント」は「人や数字を思うがままに動かす能力のこと」を指します。』

ここはまず理解して下さい。

これを読む方は現在規模の大小はあると思いますが「リーダー」か「リーダー予備軍」の方だと思います。つまり「部下」がいると言う事です。

組織で働くリーダーは部下を動かして「成果」を出して行きます。

私が前職で人事をやっていた時に実は当たり前の事のようですが「衝撃」を受けました。人事異動で店長を異動させると「売上を大きく上げる店長」っているんです。

飲食業の経営体でしたが「商品を変える訳でもない」「販売促進や広告をうつ訳でもない」「働いているスタッフを変える訳でもない」のに・・・売上を大きく上げる店長っているのです。

勿論、下げてしまう店長もいます。

『店長1名変えただけです!』なのですが・・・

この時に店長を検証しても何も分からないのです。

「なんでこの店長は売上を上げられるのか?」って検証して答えは出て来ないのです。

そこで・・・その店舗に行きました!はっきりと答えは分かりました。

商品が美味しくなった訳でもクリンリネスの状態が特別よくなった訳でも接客が物凄く良くなった訳でもないのです。ただし1つだけ大きく変わったものを見つけました!

『そこで働く従業員が変わっているんです!』

そうです!これがマネジメント出来た状態なのです。

その時に会社に入社してくるマネジャー予備軍にコレを教育して出来るようになったらいいなと思ったのです。当時は会社では出店ラッシュで未熟な店長にオープンさせては数字悪くしていたので「店長育成は会社内でも一番の課題」になっていたのです。

いろいろな本読みました。専門家が行うセミナーも多く行きました。どうやらアメリカではこのマネジメント体系あるらしいと知らされました。

アメリカっていろんな人種がいるのでマネジメントがルール化されていないと組織がガタガタになるようです。また飲食業ではアルバイトをメインに仕事させているので良いサンプルがありそうだと思って探していました。

良さそうなセミナーも見つけて行きました!勉強しました。見えてきました。

そこで分かった事は・・・

『社員よりもアルバイトをマネジメントする方が難しい』

つまり、社長よりも幹部社員よりも店長の方がマネジメントは難しいのです。これ良く考えればすぐに分かりそうですが錯覚してしまいます。

職階級は高くないし、年次も低いし、若い、経験も知識もない・・・その人間に一番難しいマネジメントをさせている。同時に店舗以外からは収入もないのです。

『最重要人・・・店長』

これを分かった時は正直参りました!・・・相当気合入れて教育しないと会社無くなるなと思いました。

勘の良い方はお分かりの通り、もしかしたらこのようなマネジメント本は相当価値ある事は間違いないのです。おそらく昨今の1泊2日100万円のセミナーよりもはるかに高いはずです。